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FAQ よくあるご質問 =修理、加工編=
Q:ネックレスを持っているのですが、長さを変えることは出来ますか?(NEW) |
A:どんな素材のネックレスでも縮める事はもちろん可能です。 伸ばす場合は、素材や形によってパーツが揃わない事もありますが、デザインの違う金属チェーンやビーズで継ぎ足す事により、指定の長さにする事が出来ます。 |
Q:ブレスレットの留め具が壊れてしまったのですが・・・(NEW) |
A:留め金具自体を修理する事は難しいのですが、似たデザインの留め具に交換することにより修理が可能です。 |
Q:指輪に付いている宝石の輝きがなくなってきたのですが・・・(NEW) |
A:宝石を永く使用されますと、表面に細かいキズやシミが増えてきます。一度宝石を枠から外して、磨き直してから留め直しすると、新品当時の輝きに戻す事ができます。 |
Q:金製品の表面の色が汚くなってきたのですが何故ですか?(NEW) |
A:K18やK14は、永年空気中に触れる事により、表面が酸化して色が黒ずんできます。又ホワイトゴールドは表面をコーティング処理されている場合が多く、はがれて地の色が出てきます。表面を磨き直してから更にコーティングをやり直すことにより、金本来の輝きを取り戻す事ができます。 |
Q:シルバーリングのサイズ直しは難しいと聞いたのですが・・・(NEW) |
A:確かにシルバーリングのサイズ直しは簡単ではありません。 他店では断られるケースも多いようです。しかしGOSHOではベテランスタッフがあらゆる可能性を検討しますので、諦める前に一度ご相談下さい。 ご予算によっては別の方法を提案させていただく事もございます。 |
Q:レーザー溶接(ロー付)は、どんな素材でも修理可能ですか? |
A:GOSHOのレーザー溶接機は、ジュエリー用の機械ですので、全ての金属にレーザーロー付が出来るわけではありません。 ◎ プラチナ、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドに最も適しています。 △ シルバーにも一部対応しておりますが、金属の性質上難しい場合もあります。 × ステンレス、真鍮、銅、スチール、チタン、その他合金のメッキ製品には現在対応しておりません。分からない場合はご相談下さい。 |
Q:ジュエリーウォッチの修理は可能ですか? |
A:プラチナ、ゴールド製のメタルケース部分は修理可能です。 但し、メカ部分の修理、性能の保障は致しかねますので、時計店で中身を外してからお持ちください。 |
Q:他の宝石店で修理を断られてしまったブローチや指輪があるのですが・・・ |
A:当店にご相談ください。 直接お持ちになるか、お送りいただいても結構です。 担当者が翌日までに修理可能かお答えいたします。その際、おおよその見積もり金額をお知らせしますので、修理するかどうかご判断下さい。 尚、見積もり金額は約一ヶ月間有効ですので、後日ご依頼いただいても結構です。 |
Q:指輪の、石を留めてある部分が折れてしまいました。 他で断られてしまったのですが、GOSHOさんでは修理可能ですか? |
A:はい、可能です。 お客様のお品物の状況ですと、GOSHOではレーザー溶接機での修理になります。 熱に弱い石が付いた状態でも問題なく修理ができ、修理箇所も小さくて済む為、直した跡が目立ちません。 |
Q:細いネックレスチェーンが切れてしまったのですが直せますか? |
A:修理可能です。 ただし状態によっては元通りにならない場合もありますので、 現物をお見せいただくと、確実な答えが出せます。 |
Q:自分で上手く石留めができないのですが、代わりにやってもらえますか? |
A:もちろん石留めのみの加工もお受けしております。 留め方の指定がある場合も対応できますので、お気軽にご依頼下さい。 |
Q:石留めをお願いしたいと思っているのですが、その時に石合わせもしてもらえますか? |
A:はい。GOSHO工房の前には品揃え豊富なルース売場があり、ご要望があれば売場スタッフが石合わせもします。その後、工房で石留めをすることが出来ます。 |