ルース部門 2F売り場営業時間 月曜日−金曜日 10:00-17:30土曜日 10:30-17:30 日曜日・祝日 定休日TEL 03-3836-3127 FAX 03-3836-3129
HOME > ルースTOP > 色引ルース事典(黄色)
黄色や黄金色の水晶。「柑橘類」を意味する「ctrus」が名前の由来と言われている。
コランダムという鉱物のうち赤色以外のもの。カラーバリエーションが多く濃淡も濃いものから薄いものまで様々。
鮮やかな黄色のトルマリン。単体でも強い存在感を持つ。
チタンを多く含むことからチタナイトとも呼ばれる。世界でも割と新しく珍しい石の一つ。
へリオドールとも呼ばれる。アクアマリンとともに産出される。
光にかざすと一筋の光が現れ、虎の目に似ている事からこの名が付いた。金運アップのパワーストーンとして人気。
内部にある平行上の内包物や繊維組織により光が反射し、猫の目ように見える。
地球上で最も硬い。ブラック、ピンクとともに人気が高い。
水晶の中に針状の結晶を含む。この結晶は、黄金色の他に赤などもある。